姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
騒音対策についてはどのように考えているか、お聞かせください。 文化センターの解体工事については、アスベストによる健康被害を心配される住民も多数いらっしゃいます。解体方法、飛散防止対策等を具体的にお聞かせください。 次に、新市場移転後の現市場についてであります。 去る2月19日日曜日に、新市場開業に先立ち、盛大に記念式典が開催されました。
騒音対策についてはどのように考えているか、お聞かせください。 文化センターの解体工事については、アスベストによる健康被害を心配される住民も多数いらっしゃいます。解体方法、飛散防止対策等を具体的にお聞かせください。 次に、新市場移転後の現市場についてであります。 去る2月19日日曜日に、新市場開業に先立ち、盛大に記念式典が開催されました。
現在におきましては、音量を最低限確保した上で、周波数等を調整し、耳障りな音が少なくソフトな音質とする機能や車両前方の一方向へ音を響かせる特性を有した機器を採用するなど、騒音対策を講じているところであり、周辺環境への影響につきまして、可能な限り配慮するとともに、来場者にはご理解を求めていきたいと考えております。
まず、騒音対策についてお伺いをしていきたいと思います。市長は神戸空港について、環境負荷が少ない海上空港なんだということをずっと言われてきました。先日も言われてましたね。今回の発着枠拡大で、その負荷がさらに大きくなるのではないかなというふうに心配をしています。国内線で80回から120回、国際線が40回と、かなり発着回数が拡大をするということになります。
○教育総務統括(堀江昌伸君) 床の騒音対策につきましては、フローリングの下にもう一枚合板を貼っております。その下に鋼製のシステム床といいまして、空間を設けた床になっております。その下に土間コンクリートを施工しまして、遮音性能を確保しております。 ○議長(河野照代君) 他に質疑はありませんか。 藤田 博議員。
3点目は、道路の交通事情による振動及び騒音対策についてであります。 私の地元では、交通量の増加から大型車の通過が多くなってきており、車の騒音や振動についての相談があります。近隣住民にとっては、ほぼ解決しようのない問題と諦めている方もいらっしゃいますが、日々生活する中では耐え難いものがあると思います。
46 ◯松村港湾局副局長 委員御指摘のとおり、条例改正の趣旨は、須磨海岸や兵庫運河の利用者の安全の確保、それから、安心して御利用いただけるように、また騒音対策や水上バイク利用者の事故防止の観点からも、航行禁止区域を設定するものでございます。
◎答 解体工事は、周辺住民にもしっかりと説明し、交通対策や騒音対策等も含めて、施工管理していきたい。 ◆問 文化センターの駐車場はもう少しスムーズに使えるものにならないのか。 ◎答 駐車場の出口周辺に多くの車が滞留することにより、駐車場内の車が出庫できないという状況が発生していることは十分認識している。 今後、検討していきたい。
◆上原秀樹 委員 存続協定の中で航空機騒音に係る環境基準の達成に向けて不断の努力することになっていまして、この不断の努力が書いてあるところは騒音対策の不断の努力というふうになってまして、これがそれにつながることとは思うんですけども、伊丹市の姿勢として、存続協定のそもそもの中身をきちんと明確にするといいますかね、行政の中で明確になってるとは思うんですけどね。
本市の学校施設におけます空調設備の整備につきましては、航空機騒音対策として早くから取り組んできており、現在全ての教室におきまして設置しているところでございますが、議員御案内のとおり、空調設備の老朽化が進んでおりますことから、学校によっては最上階の教室など、教室位置により室温に差があるといった状況でございます。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 子どもの権利サポート委員会について (1) 子どもの権利サポート委員会の活動実績と課題について (2) サポート委員の交代と今後の方向性は 2 都市計画道路荒地西山線整備事業について (1) 工事の進捗状況は (2) 暫定区間となる千種地域の騒音対策と安全対策は 3 市民に愛される宝塚市の街路樹について (1
(1)市の飛行機騒音対策と航空機燃料譲与税の用途について。 市には騒音対策地域の世帯数を根拠とする航空機燃料譲与税が年間3億から4億円程度の歳入として計上されています。この譲与税は、一般会計として組まれていますが、使途としては航空機の騒音等により生ずる障害の防止、空港及びその周辺の整備、その他の政令で定める空港対策に関する費用と定められています。
一方で、社会保障経費どうするのかというのが問題だっていうのは、全国的な問題でありますが、特に伊丹市におきましては、昭和の時代、御議論いただいております共同利用施設、騒音対策として造りました。あと文化都市、劇場都市を目指すんだっていうんで、いろんな文化施設を造られました。それから、この議会でも議論ありました高齢者福祉、先進的なものを目指すんだっていうので、福祉施設を造られました。
議員御質問の共同利用施設につきましては、その多くが昭和40年から50年代に公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律に基づき、国の補助金を財源に建築されてきましたが、近年では低騒音機材の導入や運航方法の改善等により、対象となる航空機騒音対策区域が大幅に減少されております。
そして2番目ですが、騒音対策、地域環境を考慮して工事進入路を、鉄骨を桟橋形式から盛土形式へ変更されたということ、よかったです。これも敬意を表します。また、工事の早期完成に向けて県に協力して取り組むとのこと、よろしくお願いします。再度申し上げますが、地域住民、近隣住民の安全確保への取組、重々お願いいたします。また、工事進行上の安全作業、指導、よろしくお願いいたします。
振動と騒音対策ということでこの工法でと。あんまり記憶がなかってんけど、こういう工法は今までしょっちゅうやってなかったと思うねんけど、この工法は、振動・騒音対策はよく分かるんだけど、期間も従来の工法よりも短期間でできるのか、それをまず1点、聞きたい。
初めに、学校のエアコン整備についてに関する御質問についてでございますが、本市では、学校施設を昭和40年代から50年代にかけて集中的に建設する中、航空機騒音対策として、早くから空調設備を整備しており、文部科学省が公表している令和元年9月1日現在の全国小・中学校における教室の空調設置率が62.8%である中、本市では100%の設置率となっております。
開放的でセキュリティの高い空間となっており、近隣への騒音対策にも配慮するものでございます。 3ページでございます。 エントランスの様子でございますが、出入口が全て職員室前を経由することとなっておりまして、確実なセキュリティチェックができることとなります。 4ページは、園庭、廊下の様子でございます。園庭には芝を植栽し、転倒時の安全性の確保や体感温度の抑制が図られるものと考えております。
当初の資料では騒音対策を含む詳細に関しては今後の検討ですということだけだったんですが、それではヘリが飛ぶ頻度がわからないという御意見をいただきまして、「統合新病院はヘリを保有しないため、ドクターヘリ基地病院のような頻度の運用は予定していませんが」という文言を追加して、県市の考え方ということでさせていただいています。 三つ目、四つ目ですが、統合病院へのアクセスの改善についての御意見です。
今後の将来考えますと、公共施設総合マネジメントなんて言葉すらなかったわけでありますけれども、特に伊丹市は騒音対策の関係で共同利用施設をいっぱいつくり、また、バブルの時期にいろんなたくさん文化施設もつくりということで、非常にそういう面では恵まれた公共施設の状況であったわけですが、将来的に考えますと、人口もそのうち減り始めるだろう、実際、人口、日本全体が減り始めたわけですけれども、社会保障経費は当然伸びていくだろう
市民館は、地域社会における相互の親睦及び文化活動の増進に寄与するための施設として設置され、さらに、共同利用施設は、航空機騒音対策として、地域の住民が保育、学習、集会などを行うための施設として設置されており、市民局が所管しています。